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病棟勤務とアートメイクの両立は可能?現役ナースが感じた“壁とやりがい”


〜ダブルワークで見えた“働き方”の悩み〜

アートメイクを始めようと思ったとき、
私が一番悩んだのは “働き方をどうするか” でした。

20年以上、病棟看護師として働いてきて、
安定した収入もあり、生活の基盤もできていたからこそ、
アートメイク一本にするという決断はすぐにはできませんでした。

病棟勤務+アートメイクのダブルワーク

現在の病棟勤務は夜勤9回を含めて、
月の手取りが約33万円ほど。

アートメイクの予約は月に10件未満で、
1回の施術単価が4〜5万円。
材料費やクリニック使用料などを差し引くと、
手取りで20〜30万円弱ほどになります。

月によって変動はありますが、
合計すると手取りで50万円前後。
数字だけ見れば安定して見えますが、
実際にはかなりタイトな働き方です。

月8日しかない「休み」が勝負の日

病棟の勤務では、
休みは月に8日程度。
その8日間にアートメイクの予約を詰め込む形です。

今提携させていただいているクリニックは、
使用できるのが火・木・土曜のみ。

勤務表との兼ね合いでスケジュールが合わない月は、
6〜7件ほどしか予約枠を確保できないことも。

「働けるのに、働く時間がない」
そんなもどかしさを感じることもあります。

それでも病棟を辞められなかった理由

最初のうちは予約の波もあり、
毎月安定した収入が見込めるとは限りません。

病棟での安定収入(手取り33万円)は、
シングルで子供が2人いる私にとって生活を支える大きな安心材料でした。

一方で、アートメイクで得る20〜30万円は、
自分の努力がそのまま形になる“やりがいのある収入”

ただ、休みが減り、
実質「休みゼロ」の月が何ヶ月も続くこともありました。
体力的にも精神的にもきつく、家の事も子供の事も何も出来ない日々が続きました。
「このままでいいのかな」と立ち止まる時期もありました。

自分に合う“働き方”を見つける大切さ

ある時、別のアーティストさんと話したとき、
「私は病棟を辞めないつもりで、アートメイクは副業としてやってる」と聞き、
“その選択肢もアリなんだ” と気づきました。

アートメイクを本業にする人もいれば、
副業として長く続けていく人もいる。

どちらが正解ということはなく、
自分の生活スタイルに合った働き方を見つけることが一番大切なんだと思います。

今の私のバランス

私は今も、少しずつ働き方を模索中。
アートメイクをしながら、看護師としても働く。

ダブルワークは正直、簡単ではありません。
でも、看護師としての安定と、
アートメイクでのやりがい、どちらも大切にしたいと思っています。

きっと、同じように悩んでいる人も多いと思います。
だからこそ伝えたい。

無理に「辞める」ことだけが正解じゃない。
自分のペースで、自分に合った形で進めばいい。

そう思えるようになってから、
少しずつ心が軽くなっていきました。

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この記事を書いたパイセン

地方で活動するアートメイクナース。
講習にもたくさん参加していて、とても勉強熱心。
責任感が強く、お世話好きで信頼される人です。

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