〜今日からできる、技術力が伝わる写真術〜

アートメイクは「技術」だけでなく、
写真のクオリティ=あなたの信用度に直結して集客にもつながります
私も症例写真が苦手で、いつも上手く撮れずに苦労しました。
お客様が帰ったあとにカメラロールを見て愕然…なんて日もよくありました。
でも大丈夫! そんな私でもキレイな写真とれる様になったよ!
難しいカメラ知識は一切ナシで、
今日から誰でもできる“最短で上手くなるコツ”をまとめてみたので試してみて
【1】まずは 写真の撮り方
① リングライトは絶対!“正面から”当てる

■ リングライトって、そもそも「何のために使うの?」
リングライトを使う一番の目的は、
“瞳にまん丸の光を入れて、加工しなくても美しく撮るため” です。
さらにリングライトにはこんな効果があります👇
• 影が消えて仕上がりの線が見やすい
• 色味が正確に写る
• 肌が明るく綺麗に見える
• 瞳に“丸い光”が入ってプロっぽい写真になる

リングライトの位置が斜めからだと、影になってしまうので注意です。
アートメイクの症例写真では、
“技術が正確に伝わること”が最重要。
だからリングライトは、
「正面から」使用することが、絶対に大事なんです。
💡今日からできること
・リングライトを真正面に置く
・白色光を使う
・窓からの光も影になってないか確認する
② iPhoneは 必ず1m以上 離す
iPhoneは近距離になるほど
自動で広角補正が入り、魚眼化(顔が遠心化)します。
→ 別人に見える
→ アートメイクが綺麗に見えない
→ Before/After の比較がし辛くなる

💡今日からできること
• 患者の顔から 1〜1.2m 離す
• アップの写真を撮影するときはズーム( 1.3〜2倍 )で
• Before/After は必ず同じ距離・角度
これだけで写真の信頼性が大幅に上がります。
③リングライトは「18インチ」+距離は50〜60cm
小型リングライトは光量が弱く、影が残りやすいため、
仕上がりの線がぼやけて見えてしまいます。
その点、18インチは光が安定し、照らせる範囲も広いので初心者に最適です。
ライトより自分が前に出てしまって施術者の影が写り込まないよう注意してください。
また、リングライトを近づけすぎると
顔の中心だけ暗くなり“影” が出ます↓

💡 今日からできること
・リングライトは顔から 50〜60cm 離す
・ライトより“前”に出ない位置で撮影する
■ 安全面の注意
安価なリングライトは首がぐらつきやすく、
実際に患者さんの顔へ倒れた例もあります😨
私は安定感があり、首がぐらつきにくい 18インチのリングライト を使用しています👇
④カメラは目の高さ、必ず正面から撮影
毎回撮影時の高さが違ったり、正面から撮影できてなかったりすると
患者さんが上目遣いになってしまったり
せっかくのアートメイクが左右対称に写りません。

💡今日から出来ること
・正面から撮る
・目の高さで撮る
・Before/Afterは角度・距離をそろえる
・同じポーズで撮る(眉は正面、アイラインはやや見上げ、唇は正面)
⑤背景は清潔感を出して。
ワゴン・消毒液・袋類が写ると、
写真の印象が一気に落ちます。
視線が散って、技術より“部屋の情報”が目立つからです。
💡今日から出来ること
• 白壁の前で撮る
• 白壁がなければ 白布を1枚かける
背景を整えるだけで、症例が一段きれいに見えます。
⑥眩しさ対策
施術直後、特にアイラインは
ずっと閉眼していたり、麻酔の影響で光に敏感です。
いきなり強い光を当てると、
眉間に皺がよるなど表情がゆがんで写り、症例としても使いにくくなります。
💡今日から出来ること
• 「今からライトを当てますね」→少しずつ光量UP
• 「少しまぶしいのでゆっくり目を開けてくださいね」と声かけながら、手で天井のライトが眩しくないようカバーする
もし、あまりにも表情が歪んでしまう場合は、このようなリングライト用のカバーを利用して光を和らげるのもアリです。

⑦座位と仰向け、両方撮影する。

どちらの写真も必要です。
寝た状態の写真だけ撮影している人が多いですが、
• 表情のクセ
• まぶたの重さ
• 眉の見え方
が座位で変化します。
記録としても、診療上も、座位+仰向けの両方必須。
余談ですが、
頭側(逆さ)のまま撮った写真をそのままSNSに載せるのはNGです。
その角度は“アーティスト側の視点”であって、
患者様が自分を見る角度ではありません。
SNSで患者様がみたいのは「未来の自分がどう変化するか」
だからこそ、
写真は上下を揃えて、患者様目線で見える形に整えましょう。


⑧ iPhone純正カメラは補正が強い

iPhoneは
• 明るさ
• コントラスト
• 色味
を自動で補正します。
これがBeforeとAfter、または施術1回目と2回目で
肌色の見え方が変わってしまう大きな原因です。
とくにリップだと赤みに釣られて肌色が黄ばんで見えることもあります。
Lightroom というアプリでマニュアル撮影だと設定が固定できるのでオススメです。
(WB・ISO・シャッターを固定できる)

【2】加工したらいいんじゃない?はNG
「私は加工がうまいから大丈夫!」と思った人、いますよね。
実は医療広告ガイドラインで加工は禁止されています。

ただし撮影時にiPhoneの条件を合わせることは可能です。
オススメな設定はこちら👇
① 明るさを少しだけ上げる(+10〜20)
暗い写真は腕が伝わらないので、まずは明るさを補正。
② 色味は“自然な白”に
黄色すぎ → くすむ
青すぎ → 寒い
なので中間の自然色へ。
・ホワイトバランスを白寄り
・色温度を少し下げる(アプリでもOK)
③ シャープを少しだけ上げる(+5〜10)
線がくっきり見えて技術が正確に伝わる。
④ 肌補正は弱め
強くすると加工感が出てしまうため、最小限で。
ただし、注意点として医療広告ガイドライン上、ビフォーとアフターの撮影条件は必ず一緒にしなければなりません。
いちいちめんどくさい!っていう人はさっき紹介したLightroomというアプリも検討してみてください。
【まとめ】
症例写真は、立派な「資産」です。
とくにBefore写真は、その瞬間しか撮れない“一度きりの記録”です。
そして撮影は、ただのルーティン作業ではなく、
あなたの技術を正しく残すための「医療行為の一部」でもあります。
どれだけ上手く施術しても、
写真として残っていなければ、技術の良さは十分に伝わりません。
今日お伝えしたポイントは、
どれも“今日からすぐに始められること”ばかりです。
まずはできるところから、1つずつ整えていきましょう。
「写真がきれいに撮れる」は、
アートメイクの“基本のき”です。
ぜひ、身近に悩んでいるアートメイク友達にもこのノートを教えてあげてくださいね😊
もっと「こういうテーマも知りたい」「次は〇〇を取り上げてほしい」などあれば、 LINEからお気軽にメッセージください🌸
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