
アートメイクを始めたばかりの頃、私も「地方でどうやって広めていけばいいんだろう?」と、毎日手探りでした。
都会と違って、SNSが一気に拡散するわけでもない。
広告をガンガン出しているわけでもない。
だからこそ、“どこに向けて発信するか” を自分で決めないと、努力が空回りしてしまうこともありました。
でも、不安の中で一つずつ試していくうちに
「これは本当にやって良かった」
「これは正直、ムダだった…」
というものがハッキリ分かってきたんです。
これから地方で活動しようと思っているあなたが、少しでも遠回りせずに進めるように。
今日は、私が実際に経験した“必要だったこと”と“やらなくてもよかったこと”を、そのままお話ししますね。
地方でアートメイクを始めて最初に気づいたこと

「誰に届けたいか」を決めないと、何も始まらない
開業して私はSNSで「空いてます」「予約できます」
と投稿していました。
でも……全然反応がない。
そのとき、気づいたんです。
地方は都会みたいに
情報が勝手に流れてこない世界だってこと。
だからこそ最初に必要なのは
「私は誰にアートメイクを届けたい?」を決めること。
若い層が多い地域ならSNS中心でOK。
でも、少し年齢層が高い地域なら、
SNSよりリアルに触れるものの方が圧倒的に強い。
ここを理解してから、私の集客はガラッと変わりました。
地方だからこそ、やってよかった3つのこと

① チラシ(広告)を作ったこと
地方は“リアルに目に入るもの”が本当に強い。
私はまず
・提携クリニック
・美容室やエステサロンなど
・お客さまが事業をやられている方だったらお客様のお店
に置かせてもらいました。
美容室はやエステサロンは本当に相性がよくて
「綺麗になりたい」層が集まる場所なので
反応がとても良かったです。
そして、施術後のお客様にも
「よかったら知り合いに渡してください」と
チラシを手渡し。
これだけで紹介が一気に増えました。

② 紹介クーポンを作ったこと
地方は“紹介文化”が強い。
だから、クーポンをつけると
お客さまも紹介しやすくなるし、
初めての人が来るきっかけにもなる。
紹介 → その人がまた紹介
という、良い循環が自然に生まれていきました。

③ 口コミに協力してもらったこと
患者様がSNSをやっている場合は、SNSに口コミを書いてもらえると嬉しいです!とお伝えしていました。
口コミの“信頼の破壊力”は本当に大きくて、
「口コミを見て来ました」
という人が増えていきました。
逆に、やらなくてよかった(=失敗した)こと

① ターゲットを考えずにSNSを投稿したこと
「予約空いてます!」を投稿しても
興味がない人には届きません。
SNSは
“誰に届けたいか”を決めてから発信する。
例:・汗っかきさんに、夏前の眉アートメイクPR
・忙しいママ向けに「朝の時短」に寄せた投稿
・メイクが苦手な人向けに「左右差改善」
これだけで反応が大きく変わります。
② 中身の弱いキャンペーン
内容が曖昧だと刺さらない。
・期間
・金額
・何がお得か
・効果
・どんな人に向けてか
実際にただ、「20%OFF」とキャンペーンを出しても、何がどのくらいお得なのか全く伝わりにくい。
「1万円OFF」の方が割引額が一目でわかり、反応が良かったです。
③ ポスティングのような“広すぎる広告”
費用のわりに効果が薄いので、
私はターゲットがいる場所にだけ絞る方へ方向転換しました。
最後に伝えたい一番大事なこと

地方は安さじゃなく、あなた自身の価値で選ばれる。
地方って、正直安さ重視の人も多いです。
でも、そこで値下げに走ると絶対に消耗します。
代わりに必要なのは…
・技術へのこだわり
・丁寧さ
・アフターフォロ
・症例写真のクオリティ
・誠実さ
・安心できる世界観づくり
これ全部が、あなたの価値になります。
そして、その価値が伝わると
「安いから」ではなく
あなたにお願いしたいから来ました
と言われるようになります。
その瞬間、世界が変わります。
おわりに

未来のあなたへ
地方でアートメイクを始めるのは、
都会よりもゆっくり。
だけど、その分人との縁が濃くて、
紹介で繋がる温かい世界でもあります。
一歩ずつで大丈夫。
あなたの技術は、きっと必要とされています。
迷ったら、
このnoteを読み返してね。
先に経験した“未来のあなた”からのアドバイスだから。
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