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アートメイクと相性のいい美容施術3選|リピートにつながる提案の考え方

 「アートメイクをして終わり..」ではなく、
“そのあとどうケアすれば、もっと綺麗になれるのか?”
そこまで寄り添えるアーティストになると
患者さんからの信頼度がより上がっていき、
“リピート”“紹介”に繋がっていきます。

「美容に興味はあるけど、何したらいいですか?」
「一番効果があるのってどれですか?」

これは、私がフリーランスで施術をしていると、本当によく聞かれる言葉です。

そんなとき、
どんな美容施術を“最初の一歩”として提案すればいいのか?
これは、美容未経験の方をサポートするうえで、意外と大切なポイントです。

今日は、私が実際の現場で
“おすすめしやすい施術”“アートメイクとの相性”
をまとめてお伝えします。

あなたが今よりもっと患者さんに寄り添って、頼れる存在としてステップアップできるようにお伝えしていきますね!

目次

◆ 最初の一歩で大切なのは「実感しやすさ」と「安全性」

多くの美容初心者の患者さんは、
「とにかく分かりやすく変わりたい」
という気持ちが強いです。

でも同時に、
「痛いのは怖い・ダウンタイムもイヤ・難しいことは分からない」
という不安も抱えています。

だからこそ、最初に提案する施術は、

・分かりやすい効果
・痛みやリスクのコントロールがしやすい
・アートメイクと併用しやすい

この3つを満たすものがベスト。

まず何が一番気になっているのか伺い
そのうえで私が実際に患者さんにすすめやすいと感じているのが、

シミ = IPL
シワ = ボトックス
肌質改善 = LDM/メソナJ

という3つの導線です。

でも、女性が美容医療に踏み出すときって、
“ただ肌をきれいにしたい”というより、
自分をもっと好きになりたい毎日の気になることをなくしたい
その願いが心の奥にあるんです。

だからこそ、私たちスタッフの言葉一つで
その人の背中をそっと押してあげることができる。

明日からのカウンセリングが
“もっと自信を持って話せる時間”になりますように。


おすすめ 1|IPL(光治療)

シミ・くすみの悩みを抱える女性の“最初の一歩”

女性の悩みの中でも一番言いやすいのが「シミ」
だからIPLは、美容医療デビューに導きやすい代表施術です。

■ IPLの痛みはどんな感じ?

患者さんが一番知りたいのは「痛み」
経験者の言葉は安心につながるので、こんなふうに伝えると◎

「脱毛みたいにゴムで弾かれるような痛みに、
目を閉じていてもフラッシュがたかれる感じの光の強さがプラスされます。」

「なんとなく想像できる」と言ってもらえる説明です。

■ 施術後の反応は“言っておくことで安心になる”

IPLの最大のポイントは、
一時的にシミが濃くなること

「反応したシミは数日で濃くなり、薄い瘡蓋(マイクロクラスト)になって
1〜2週間でポロッと取れていきます。」

「IPL照射によって、もともと深くにあったシミが代謝でシミが浮き出てくることがありますが、悪化ではありません。」

この2つは絶対に伝えておくと信頼につながります。

■ 施術間隔と追加提案

● 1ヶ月に1回 × 2〜3回 が基本
● 反応が鈍くなってきたら
ルビーフラクショナルやKOフラクショナルへ、ステップアップを提案


■ アートメイクとの関係

シミが薄くなると肌全体の印象が明るくなるため、アートメイクの仕上がりも引き立つ組み合わせです!


■ 注意点

● 肝斑がある方は悪化の可能性があるため注意が必要
● アートメイク前後3〜4週間は避ける(代謝UPで色素が動くため)
●アートメイク後に施術する際は、アートメイクギリギリに照射すると変色や火傷のリスクがあるため、アートメイクから1cm以上は開けて照射してもらうこと

■ 料金相場

IPL:1万円〜2万円

■ 実際に受けた女性の声

「IPLは想像以上にパチンと痛くてびっくりしたけど、
シミが薄くなり、肌が明るくハリが出て“肌の調子がいい”って感じがしました。」

“肌の調子がいい”という言葉は、カウンセリングでもよく響きます。

おすすめ 2|ボトックス(アラガン)・ボツリヌストキシン(韓国製)

表情のクセを整え、印象を変える高満足度施術

表情に悩んでいる女性は本当に多いです。
眉間のシワ、額のシワ、目尻…
疲れて見えたり、怒っているように見えるのって嫌ですよね。

■ 「ボトックス」と「ボツリヌストキシン」の違い

現場でよく使う「ボトックス」
実はこれは アラガン社製の“商品名”

韓国製は正式には「ボツリヌストキシン」と呼びます。

ちょっとした知識ですが、
これをさらっと伝えるだけで
「この人、ちゃんと知ってる」と信頼されます。

■ 痛みの説明

「チクッと針の刺激があって、薬剤が少ししみるような感覚があります。」

大げさに言わず、でも嘘もつかず。
ちょうどいいバランスの伝え方。

■ 効果の出方

2〜3日でじわじわ効き始め、2週間で最大効果

10〜14日経っても効果が弱かったり、左右差があったりしたら
必要に応じて追加投与が必要!

期待値の調整になるため、必ず伝えておくと良い部分。

■ 施術間隔

最低3ヶ月は開ける。
理由:短期間で繰り返すと“抗体”ができ、効きづらくなる可能性があるため。

ここまで説明できると“丁寧なスタッフ”と認識されます。

■ アートメイクとの関係

筋肉の状態が安定したタイミングで眉やアイラインのデザインができるため、アートメイクの満足度高くなります。

■ 注意点

● アートメイク前は最低2週間空けること(デザインが崩れるため)
●針を刺すため、内出血のリスクあり
→当日は入浴やサウナ、運動など血流良くなることは避けること
●ほうれい線には効きません

■ 料金相場

● ボトックス(アラガン):1部位 1万円〜3万円
● 韓国製ボツリヌストキシン:1部位 約4,000円〜2万円

■ 実際に受けた女性の声

「眉間のシワが消えて、周りから“怒ってる?”と聞かれなくなりました。」
「顔が明るく見られるようになって、自分でも気分がすごく軽くなりました。」

シワが減るだけで“印象が変わる”
これはボツリヌス治療の大きな魅力です。

おすすめ 3|LDM・メソナJ

“痛くない美容医療”を求める女性の味方

痛みに敏感な女性でもストレスなく受けられるのが、
この LDMメソナJ
どちらも満足度が高く、リピートも多い施術です。

■ 施術中の感覚

「痛みはほとんどありません。
施術中に口の中が鉄っぽい味を感じる人がいますが、これは正常な反応です。」

先に伝えておくと安心されるポイント。

■ 特徴と効果

● エステのように気持ち良い
● 肌のハリ・ツヤ・透明感が出る
● 肌荒れ中でも受けやすい
● ダウンタイムほぼなし
● 特にLDMは“抗炎症効果”が高い


■ アートメイクとの関係

特に“肌の治安を整える施術”は、アートメイク後の肌の見え方を良くし、全体的な印象を底上げしてくれる組み合わせです。


■ 注意点

● メソナJ:金属装着中/体内金属がある場合は不可
● 薬剤によるアレルギーの可能性あり

■ 料金相場

● LDM:1万5千〜2万円
● メソナJ:1万5千〜3万円

■ 実際に受けた女性の声

「LDMもメソナも、とにかく気持ちよくて“肌の治安が良くなる”感じです。
特にLDMは、強い施術の後に受けると赤みが早く引いて、
ダウンタイムが短くなるのがすごく助かりました。」

女性に刺さるリアルな言葉です。

◆ まとめ

女性にすすめやすい施術は “安心して前に進める施術”

美容医療は、誰にとっても少し勇気のいる一歩。
だからこそ私たちスタッフが提供するべきなのは
単なる“知識”だけではありません。

「あなたになら任せられる」その安心感そのものです!

■ IPL
シミ・くすみの悩みを抱える女性の最初の一歩として。

■ ボトックス/ボツリヌストキシン
表情が柔らかくなり、印象を変える高満足度施術。

■ LDM・メソナJ
痛みが苦手な女性でも受けやすく、肌の治安が整うご褒美施術。

あなたが丁寧に寄り添ってあげることで、
その女性の日常が、少し前向きに、少し明るくなり
あなたへの信頼へも繋がります。


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この記事を書いたパイセン

美容ナース歴が長く、自分でもさまざまな美容施術を楽しむ人。
気になることはとことん突き詰めるタイプ。
気さくでさっぱりした性格で、話していると元気をもらえます。

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