アートメイクスクールもたくさんあるし、技術もたくさんあるし…
なんかよくわからないけど、勧められるまま全部のコースを受講していませんか?
どの技術から学ぶかで、あなたのアートメイク人生は変わります。
「習ったけど意味なかった…」を防ぐため、現場で失敗しないための“最初の一歩”を徹底解説します❣️

🌸最初に覚えるならこの2つ。
アートメイクをこれから始める人が、
「最初にどの技術から学ぶべき?」と迷うのは当然です。
私自身、全部一気に学んで失敗しました。
正直、情報がごちゃごちゃになって頭がパンクします。
結論から言うと、初心者が最初に習うならこの2つがダントツでおすすめです👇
🌸 パウダーブロウ
🌸 アイライン
ひとつひとつ説明していきますね。
眉毛の技術は大きく3つ

🌸パウダーブロウ
まるでメイクをしたようにふんわり仕上がる、マシン・手彫り技術の眉。
初心者に向いている理由は、
修正しやすく・リタッチも簡単だからです。
特に最近は色素や機械が進化していて、
一昔前の「のり眉」にはなりません。
直後から自然で、経年で綺麗に退色していく。
流行に応じてある程度変えられるため、トレンドに敏感な都内では今やパウダーブローが主流。
すっぴんの時でもほどよく整って見えるので、
最初のモニターでも失敗が少なく、満足度の高い仕上がりを出しやすいです。
髪色が明るい人や、色素薄い系にしたいときにオススメの技術です。
マイクロブレーディング
カミソリのようなブレードで、1本1本の毛を描く技術。
直後の自然さは圧倒的で、数年前に爆発的に流行しました。
ただし、深く入れすぎると除去がほぼ不可能。
今、レーザー除去が流行しているのはこの世代の「掘りすぎ眉」が原因とも言われています。
直後は美しくても、数年後に“毛虫眉”になってしまうリスクがあり、
特に初心者には難易度が高い施術です。

それでも毛並みを“学ぶ”こと自体には大きな意味があります。
紙上練習で毛流れ・デザインの基礎を掴むことで、
その後のパウダー技術が格段に上達します。
🪶おすすめの学び方:
-
紙やシートで毛流れ練習を中心にする
-
実際の肌施術は慣れてから(モデル段階では慎重に)
ナノブロウ(マシンブロウ)
ナノブローはここ1年で急速に注目されている新技術。
マシンを使って、ドット状に毛並みを描いていくスタイルです。
「毛並みのように自然」「パウダーのように退色が綺麗」と言われ、
今後主流になっていく可能性が高い分野。
ただし、まだ経年データが少なく、
どのくらい持つか・どう退色するかが見えないのが現状です。
色素の種類的にハイトーンは難しいなどのデメリットがあります。
繊細で時間もかかるため、初心者にはハードルが高いですが、
今のうちに習得できれば、希少技術者として差別化できるチャンスでもあります。
🪶おすすめの学び方:
-
まずはパウダーでマシン操作に慣れる
-
ナノブローは2技術目としてステップアップ
-
経年変化を学ぶため、自分の肌に試してみるのも◎
🌸アイライン

実はこれ、意外と穴場の技術。
マシンでまつ毛の際に細く入れるナチュラルなラインなので、
施術時間も30分前後と短く、眉の麻酔を置いている間にできるほど。
慣れると同日施術もしやすく、
「眉+アイライン」で単価アップしやすいのが魅力です。
しかも患者満足度が高い。
リピート率も良く、クリニック的にも安定した人気メニューです。
リップ

リップはここ1〜2年で一気に注目されるようになりました。
唇の色を整えるだけで、顔全体が若返って見えるため、
美容感度の高い層から人気が上昇しています。
ただし、色素選び・皮膚の厚み・痛みのコントロールなど、
他部位に比べて繊細な対応が求められるため、中級者以上向けです。
🪶 リップを学ぶタイミングの目安
-
パウダーやアイラインでマシン操作に慣れた後
-
血流や色素の入り方の違いを経験してから
初心者のうちは無理にリップから始める必要はありません。
他技術に慣れてからの方が、より安全に美しく仕上げられます。
スクール選びのコツ

🎓スクールで選ぶなら“モニター実習まで見てくれる”ところを
どの技術を選ぶにしても、
モニター施術を実際に見てもらえるかどうかが最重要です。
学んだだけでは「できるようになった気分」で終わってしまう。
必ず“現場で指導を受けながら施術する”機会が必要です。
-
眉毛:20人以上
-
アイライン:5人以上
これが、最低限「基本ルールを理解して、施術できるようになる」ラインだと思っています。
費用間と受講順の目安
パウダーブロー ★☆☆ 40〜50万円 最初に習うならこれ一択
アイライン ★★☆ 20〜30万円 時間が短くアップセル向き
リップ ★★★ 30〜50万円 中級者向け・若返り効果◎
ナノブロー ★★★ 50〜70万円 希少技術だが経年データ少
毛並み(ブレーディング)★★★★ 40〜60万円 修正困難・慎重に扱う
📍ポイント:
一つの技術を極めてから、次の技術へ進むのが結果的に最短です。
💬私の実体験から

私は最初に「全部やろう」と思い、
眉・アイライン・リップを一気に習いました。
結果——正直、わけがわからなくなりました。
技術の基礎が混ざって、どれも中途半端。
でも、その中で「パウダーブロー」だけは大好きで得意になり、
今でもメインで施術しています。
そして毛並みを学んだことで、
デザインの基礎や毛流れを理解できたのは大きな収穫。
「遠回りしたけど、今は全部つながってるな」と感じます。
まとめ
🌿まとめ:「最初の一歩=“安全に上手くなる”技術を選ぶ」
スクールで学ぶ内容を選ぶとき、
いちばん大事なのは「憧れ」ではなく「安全に上達できるか」
-
最初に学ぶなら:パウダーブローとアイライン
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チャレンジしたいなら:ナノブロー
-
デザイン理解のために:毛並み(紙で練習)
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将来的に:リップ
この順番でステップアップするのが、
長く続けられるアートメイクキャリアの基本です。
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