アートメイクを始めたばかりだと、
「こんな投稿でどうやって予約が入るんだろう?」
「SNSで何を投稿すればいいの?」
と迷いがちだよね。
でもその迷いのほとんどは、
“誰に向けて発信してるのか決まっていない”
これが原因なんです。
そしてアートメイクの集客は
“1%の人に深く刺されば成功する世界”
つまり、
たった1人の「この人にやってほしい」に届けばそれで十分。
その“1人”を決める作業こそが、ペルソナ設定なんだよ。
というわけで今回はペルソナの考え方を解説していきます🌸

目次
- 01|アートメイクは1%に届けば成功する
- 02|女性向けマーケティングでは「共感の一致」が最終決定になる
- 03|100人中99人にスルーされても問題ない理由
- 04|ペルソナの作り方は「知り合い1人方式」が最強
- 05|ペルソナが決まったら、ここから“行動”に落とす
- STEP1|投稿内容をペルソナに向けて書く
- STEP2|世界観・言葉遣いもペルソナに合わせる
- STEP3|プロフィール文もペルソナ向けにする
- STEP4|アンケートで“1%の本音”を拾う
- STEP5|ペルソナの悩みを“投稿テーマ”に変える
01|アートメイクは1%に届けば成功する

マーケティングでずっと言われているのが
「たった1%に刺されば成功」
なぜなら
●100人全員に刺さるサービスは存在しない
●99人はそもそも興味がない
●でも“あなたにハマる1%”は必ずいる
そしてこの1%こそが
・予約
・紹介
・口コミ
・ファン化
につながる。
だから、
前提として大切なのは全員にウケることじゃなく、“たった1人”に深く刺さること
なんだよね。
02|女性向けマーケティングでは「共感の一致」が最終決定になる

女性は
“数字より、感覚で人を選ぶ”
傾向がある。
✔ この人の雰囲気が好き
✔ この人なら安心して任せられそう
✔ 世界観が自分と合う
✔ 言葉遣いが心地いい
✔ この人の価値観が好き
こういう“ふわっとした感覚”の一致で決めることが多い。
だからこそ、女性向けマーケでは
→ あなたの世界観・話し方・価値観
を見せる発信がとても重要になる。
そしてそれを決めるのはあなたではなく
ペルソナ(あなたが刺したい1人)
なんだよ。
03|100人中99人にスルーされても問題ない理由

SNSで反応がなくても、
DMが返ってこなくても、
投稿にいいねが少なくても…
ぜーーんぶ、ふつう!
だって、世の中には山ほどアートメイクがあって、
みんな忙しくて、
あなたの投稿をちゃんと読む人はほんの一部。
でもその中に必ず、
「この人にお願いしたい!」
って言ってくれる人がいます。
その割合はだいたい100人中1人くらい。
あなたがやるべきことは、
この 1人に出会うまで淡々と続けること。
その1人に刺すための設計が「ペルソナ」なのです。
04|ペルソナの作り方は「知り合い1人方式」が最強

「ペルソナ…ターゲットとは違うの?」という人へ。
■ ターゲット
→ 来てほしい“層”のこと。
例:
・30〜40代の女性
・眉に悩みがある人
・美容医療に抵抗がない人
広いイメージです。
■ ペルソナ
→ ターゲットの中から
「この人に届けば成功」という“たった1人を具体化したもの”
ペルソナの選び方はいたってシンプル。
初心者に一番おすすめなのはこれ👇
今いる知り合いの中で、
「私のターゲットの世代だな」
「アートメイクやったほうが良さそう」
と思う人を1人選ぶ。
友達でも、同僚でも、先輩でも◯
「もしこの人がアートメイク検討してたら、 私の投稿を見て来てくれそう」
と思える人を選んでみてほしい。
この“1人だけのイメージ”こそが、
あなたのペルソナになる。
05|ペルソナが決まったら、ここから“行動”に落とす

ペルソナは作って終わりじゃなく、
ここから具体的に行動に落とし込むことが大事。
STEP1|投稿内容をペルソナに向けて書く
例:ペルソナ=
・忙しい同僚の看護師3児のママ
・コーヒー好き
・朝は目が回るほど忙しい
刺さらない投稿
「眉アートメイクの症例です!」
刺さる投稿
「朝の支度を3分短くしたいママさんへ。
ナチュラル眉で“仕事前のコーヒータイム”をつくれちゃう☕️」
な〜んか余裕のある、素敵ママな空気感がでますよね!
コーヒーの香りをイメージできるような投稿です。
STEP2|世界観・言葉遣いもペルソナに合わせる
ペルソナが
●落ち着いた大人女性→丁寧語・余白ある写真
●元気なママ層→柔らかい言葉・子供との日常も見せる
●キャリア女性→端的・整った表現。
女性は“心地よさ”で判断するから、
言葉遣いと写真はペルソナに合わせることが必須。
STEP3|プロフィール文もペルソナ向けにする
悪い例:
「アートメイクアーティスト|パウダー眉専門」
良い例:
「忙しい女性の“すっぴんに自信をつくる時短眉”を最短2回で仕上げます。」
誰に向けたサービスなのか一言で伝わる。
STEP4|アンケートで“1%の本音”を拾う
予約が少しずつ入り始めたら、
アンケートを取ってみることをおすすめします。
・満足してくれた人
・少し不満があった人
両方の声を聞くことで、
自分では気づかない改善点や
次に力を入れるべきポイントが見えてきます。
特に“満足していないペルソナ”の声は成長のヒントが詰まっていて、
サービスの質や発信の方向性を整える材料になります。
▼ アンケートはGoogleフォームが一番おすすめ
1. Googleフォームを作る
2. 5〜6問入れる
3. URLを送るor QRコードを読み込んでもらう
4. 回答が自動でスプレッドシート(エクセル)に反映
→ 悩みが一覧で見えるから、投稿テーマにそのまま使える。
もちろん紙のアンケートでもいいよ🌸
保管が嵩張らないよう写真をとっておけばOK
このアンケートでは特に“満足していない人の声”が宝。
改善ポイント・発信の方向性・世界観のズレが全部わかります。
STEP5|ペルソナの悩みを“投稿テーマ”に変える

アンケートや想像から出てきた悩みは、そのまま投稿に変えていく。
例:
・「痛みが不安だった」 → 痛み対策の投稿
・「自然さが大事」 → デザインや技法のこだわり
・「ダウンタイムが心配」 →経過写真を投稿
・「値段が高い」 → 価値の説明
ペルソナが求めている内容を発信すれば、
同じ悩みを持つ女性が自然と集まる。
まとめ
アートメイクで必要なのは
“全員に好かれること”ではなく、
あなたにハマる1%に深く刺さること。
そして、その1%を見つける方法が
ペルソナ設定。
だからこそ必要なのは
✔ 知り合い1人をペルソナにする
✔ 投稿・言葉遣い・写真をその人に合わせる
✔ アンケートで本音を拾う
✔ 悩みをそのまま投稿テーマにする
これだけであなたの発信は強くなるし、
“選ばれるアートメイク”に変わっていく。


