MENU

アートメイクで伸び悩んだときの正解|集客できない・自信が持てない人へ

― 技術が合ってるか不安になったら、まずやってほしいこと ―

目次

はじめに

アートメイクを続けていると、
こんな気持ちになる瞬間、ありませんか。

・最近、集客がうまくいかない
・このままのやり方で合っているのかわからない
・技術も発信も頑張っているのに、手応えがない
・SNSを見るたび、他の人と比べて落ち込む

別にサボっているわけじゃないのに。

でもその状態が続くと、
「もっと何か足さなきゃ」
「私には何が足りないんだろう」
と、どんどん迷路に入ってしまいます。

今日は、
そんなときに一番最初に立ち返ってほしい場所の話です。

不安になるのは、あなただけじゃない

集客が落ちる時期や、方向性に迷う時期は、
どんな人にも必ず来る。

技術が未熟だから、
センスがないから、とかそういう理由だけではありません。

人は、
・結果が見えにくくなる
・周りの情報が増える
・比較対象が多くなる

この3つが重なると、
自分の選択が正しいのか分からなくなる
という心理状態に入りやすいと言われています。

アートメイクは特に
・成果がすぐ数値化しづらい
・正解が1つじゃない
・他人の症例が目に入りやすい

不安になりやすい条件が、かなり揃っている仕事なんです。

だから、人は「外」に答えを探しにいく

この状態になると、よく起きるのが、

・SNSを見続けてしまう
・他の人のやり方が正解に見える
・講習や情報を次々探したくなる

心理学やサービス改善の分野では、
自分の判断に自信が持てないとき、人は外部の正解に依存しやすい
と言われています。

つまり、
今の不安はとても自然な反応。

でもここで問題なのは、
“一番大事な声”を聞かなくなること。

一番聞いていないのは「患者さんの声」

方向性に迷っているときほど、

・同じ地域の人のフォロワー数
・業界の流行
・上手くいっている人のSNS発信

こういうものばかり見てしまいます。

でも実は、一番ヒントをくれる存在を見ていないことが多い。

それが、すでに施術を受けてくれた患者さんです。

「売り」だと思っている部分と、選ばれた理由はズレやすい

施術者側は、無意識にこう思いがちです。

「MIX技術が評価されているはず」
「仕上がりの完成度で選ばれている」
「技術メニューが豊富なのが売り」

でも、実際にアンケートを取ると、
こんな声が返ってくることが本当に多い。

・「説明が丁寧で、不安なまま進まなかった」
・「質問しやすくて、安心できた」
・「場所が分かりやすくて、仕事帰りに行きやすいと思った」

技術の話は、ほとんど出てこない。

これは
あなたの技術が評価されていない、という意味ではありません。

患者さんは、
「技術がある前提」で来ているからこそ、
それ以外の部分で差を感じているだけ。

このズレに気づかないまま進むと、
本当は評価されている強みを使わずに、
「違う方向」を一生懸命伸ばしてしまいます。

だから必要なのが、アンケート

アンケートは
評価されるためのものでも、
ダメ出しをされるものでもありません。

自分の思い込みと、患者さんの実感をすり合わせるためのもの。

サービス改善や人の行動を研究する分野では、
自分の想像だけで判断すると、ズレは必ず起きる
という前提で、必ず“利用者の声”を集めます。

アートメイクも、同じです。

アンケートを全員から取る

アンケートは、できれば全員に取ったほうがいい。

ただし、
最初にじっくり見る単位としておすすめなのが
直近10人分

これは経験則だけではなく、
人の体験や行動を分析する分野では、

同じ体験をした5〜10人の声を集めると、評価ポイントや不満点の約8割が早い段階で共通して現れるとされています。
条件が揃った体験では、人の感じ方や使う言葉が似やすく、少数でも全体の傾向を把握しやすいためです。

Nielsen Norman Group

と考えられています。

同じ施術、同じ流れ、同じ施術者であれば、
感じるポイントは自然と重なりやすいからです。

10人分を見るメリット

・一部の強い意見に引っ張られにくい
・感情的にならずに読める
・「共通して出てくる言葉」が見える

まずは10人分を
まとめて・俯瞰で見る。

これだけで、
「何を伸ばすべきか」「何を変えなくていいか」が
かなり整理されます。

質問は、答えやすさがいちばん大事

質問は「丸をつけるだけ」が良いです。

アンケートで大事なのは、答えやすさ。

自由記載が多いと、
・書くのが面倒
・後回しにされる
・回収率が下がる

だから基本は選択式+任意の一言で十分です。

① 来院の決め手(複数選択)
□ 症例写真
□ 投稿の文章
□ 雰囲気・人柄
□ 紹介
□ 価格
□ 立地
□ その他

② 見ていた媒体(複数選択)
□ Instagram(投稿)
□ Instagram(ストーリー)
□ X
□ HP
□ 口コミ

③ 施術前の不安(複数選択)
□ 痛み
□ デザイン
□ 色
□ ダウンタイム
□ 特になかった


※任意で自由記載

④ 実際に良かった点(複数選択)
□ 説明のわかりやすさ
□ 話しやすさ
□ デザイン
□ 仕上がり
□ 安心感

※任意で自由記載

⑤ 紹介意向(10段階評価)
紹介したい 10   9   8   7   6   5   4   3   2   1    紹介したくない

※任意で自由記載

最後に
「施術のご感想を一言お願いします」

自由記載は「補足」扱いにするのがコツ。

管理はGoogleフォームがおすすめ

Google Workspace
Google フォーム: オンライン フォーム作成ツール | Google Workspace Google Workspace で Google フォームを使えば、フォームやアンケートを簡単に作成して、どこからでもデータを収集し、分析情報を得ることができます。

もちろん患者さんの年齢層にもよりますが、紙で書いてもらうと

・悪いことが書きづらい
・後で集計が大変
・傾向が見えにくい
というデメリットがあります。

Googleフォームなら
・自動でグラフ化
・割合が一目で分かる

「感覚」ではなく目視として判断できるようになるのでおすすめです。

患者さんの声は、発信と自信をつくる

アンケートで集まる言葉は、

・「安心できた」
・「説明が分かりやすかった」
・「初めてでも怖くなかった」

これってChatGPTにいくら聞いても教えてくれない生の声。
あなたが大事にしなきゃいけない言葉たち。

業界の正解も、
SNSの成功例も、
あなたの患者さんの声の代わりにはならない。

その地域で、あなたを選んできてくれた患者さんの感覚を
生の声で拾うからこそ、
発信も、方向性も、ブレなくなります。

最後に

集客できないとき、
方向性に迷うとき、
他の人と比べて不安になるとき。

それは
「向いていないサイン」ではありません。

ちゃんと考えている人が通る道です。

迷ったら、
外に答えを探す前に、
もう来てくれた人の声を聞いてみてください。

そこにある言葉は、
今のあなたにとって
一番やさしくて、
一番信頼できるヒントです。

あわせて読みたい
美容未経験からアートメイク1年で売上300万円。レッドオーシャンでの集客方法教えます。 アートメイクの世界に飛び込んだのは、看護師になって何年か経った頃。 でも美容はまったくの未経験でした。 最初のころは「言葉遣いってこれが正しいのか」ってYouTube...

他にも色々書いてます☺️是非読んでね👇

もっと「こういうテーマも知りたい」「次は〇〇を取り上げてほしい」などあれば、 LINEのリクエストフォームからご入力ください🌸  
📲 LINEはこちらから

#美容ナース #アートメイクスクール #アートメイク #アートメイクアーティスト  #アートメイク看護師 #アートメイクナース #アートメイク講習 #アートメイクの本棚

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いたパイセン

1年目で300万円を売り上げた実力者。
数字よりも、人に寄り添う心を大切にしてきた人。
読むとほっとする言葉が多く、心の拠り所になる存在です。

目次