はじめに
「スクールには通っているのに、
なかなか就職先が決まらない」
「面接が怖い。
何をどう話せばいいのかわからない」
そんな声を、本当によく聞きますが、、、
実は、美容クリニックの面談で見られているのは
“技術”より前のところだったりします。
私は
✔ 採用されたのはアラフォー
✔ 今は採用する側の立場
両方を経験してきました。
今日は
「どうしたら面談に受かりやすくなるのか」
その“中身”を、正直に書きます。

まず結論:いちばん見られているのは「素直さ」

色々なクリニック経営者やドクターと話す機会がありますが、これは本当に誰に聞いても共通しています。
技術よりも
経験よりも
年齢よりも
「この人、素直かな?」
アートメイクをやりたい人って、
いい意味でも悪い意味でも
“自分の考え”をしっかり持っている人が多い。
でも面談でそれが出すぎると、
• 自分の要望ばかり
• 自分のやり方を変えなさそう
• 指示が通らなさそう
という印象になってしまいます。
「素直さ」は、こうやって伝えられます
「じゃあ、“素直さ”って、面接の場でどうやって伝えるの?」
と疑問に思うかもしれませんが、これは言葉の選び方や表情で伝わります。
たとえば、こんな質問をされたとき。
Q:
「このクリニックでは、アートメイクよりも美容施術に力を入れていますが、それでも大丈夫ですか?」A:
①「まずは、クリニックの理念ややり方を大切にしたいと考えています。その上で、私のアートメイクが相乗効果になるよう努力したいです。」②「美容施術をしっかり学ぶことで、アートメイクだけでなく、患者さんのお悩みをより広くカバーできると思っています。ぜひ実践したいです。」
ここで大事なのは、
“自分の希望を押すこと”ではなく、まず受け取る姿勢が見えること。
これだけで、印象は大きく変わります。
そして表情も、実はかなり見られています
終始こわばった表情の人よりも、
話すときに表情が動く人、
少しでもニコッとできる人のほうが、圧倒的に好印象です。
採用側は、
「この人が患者さんと話す姿」を自然と想像しています。
だからこそ、
表情が硬すぎないことも、立派な“素直さ”の一部です。
自分が話している姿を動画で撮ってみて表情を観察してみましょう。
「働けない条件」を先に出しすぎない

これは、かなり多いです。
• 子どもがいて…
• 今はあまり入れなくて…
• 時間に制限があって…
事情があること自体は、もちろん問題じゃありません。
でも、「できない話」だけで終わると、
採用側はメリットを感じることができないですよね。
大事なのは「できる範囲で、どう貢献できるか」
条件を伝えるなら、必ずこれをセットにしてほしい。
具体例
❌
「週◯日しか出れません」⭕
「週◯日と時間は限られますが、その分、事前学習は必ず行いすぐに実践できるようにします」「アートメイクはまだ勉強中ですが、高単価で満足度が高いため、出勤回数が少なくても貢献できます」
「自宅でも、予約管理やSNS投稿を積極的に行います」
制限+貢献をセットにする。
この形があるだけで、印象は全然違います。
「アートメイクだけやりたい」は、特に要注意

特にまだ技術が浅い段階の人。
採用側から見ると、
• アートメイクだけ
• しかもまだ練習段階
だと、正直「今すぐの戦力」ではありません。
でも、
• 他の美容施術もやる
• 美容医療全体に興味がある
• まずは役に立とうとする
この姿勢が見えると、
「この人、育てたいな」
に変わります。
「努力していること」は、ちゃんとアピールして

今、自分が何を努力しているか。
これは、どんどん話していいポイントです。
たとえばよく聞く「化粧品検定1級」
これって美容クリニックに必須な資格ではありません。
でも採用側からすると、
• 皮膚の基礎知識がある
• 自主的に勉強している
• 必要だと思ったことに行動できる
という
姿勢の証明になります。
同じ条件の2人がいたら、
正直、持っている人を選びます。
私が採用されたときの話

私はアラフォーで、
「美容クリニックで採用は難しいのでは」と転職エージェントに言われていました。
なので、面談では、
こう伝えました。
「アートメイクはもちろんやりたいですが、
それ以外の施術も、何でもやります」
「時間も、必要であれば
どの時間帯でも入れます」
「すぐ働けます」
これは
千と千尋の神隠しの
「ここで働かせてください!」
の千と同じ気持ち(笑)

「すぐ働ける」は、実は最強
クリニックが求人を出している理由は一つ。
今、人が足りないから。
だから、
• すぐ入れる
• すぐ動ける
• 調整がきく
これは、
本当にありがたい存在です。
私の転職話はここに書いてあるので、よかったら読んでください🙇♀️

採用・不採用を分けた、たった一つの質問

採用側として、こんな質問をしたことがあります。
「もし、1つだけ特殊能力をもらえるとしたら、
何をもらいたいですか?」
これに、
• 一生懸命考えた人 → 採用
• 鼻で笑った人 → 不採用
でした。
その不採用の人は、アートメイク経験者でした。
集客もできたかもしれない。
でも、患者さんに同じような質問をされた時に、どんな対応をするのかが、その質問で見えました。
それが理由です。
クリニックへは直接応募がおすすめ

これはあまり知られていませんが、
採用側に立って初めてわかったことがあります。
求人サイトや転職エージェント経由だと、
クリニックはかなり高い紹介料を払います。
だから実は、
• 直接応募
• DMやHP経由
の方が、
採りやすいケースは多い。
採用側に立って初めて知った裏ワザなので使ってみてください。笑

最後に

面談は、完璧な自分を見せる場ではありません。
「この人となら、一緒に働ける」
と思ってもらう場です。
• 素直さ
• 貢献視点
• 努力している姿
• 空気を大切にする姿勢
これが伝われば、“絶対に受かりたい”気持ちは、
ちゃんとプラスに働きます。
またこういう現場と採用側のリアルを
これからも発信していきます。
他にも色々書いているので、読んでみてください👇
もっと「こういうテーマも知りたい」「次は〇〇を取り上げてほしい」などあれば、 LINEからお気軽にメッセージください🌸
📲 LINEはこちらから

#美容ナース #アートメイクスクール #アートメイク #アートメイクアーティスト #アートメイク看護師 #アートメイクナース #アートメイク講習 #アートメイクの本棚


