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モニター何件でクリニックに就職できる?アートメイクナースがリアルに答えます。

「モニター14件あればクリニック採用されますか?」へのお返事です。

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先日こんなコメントをいただきました👇

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こちらにすがちパイセンがアンサーしてくれました。

目次

目次

  1. ・モニター14件でクリニックに就職できるの?
  2. ・アートメイク就職を“第一優先”にしない方がいい理由
  3. ・まずは半年、“普通に勤めて”信頼を積む
  4. ・スクール選びで大切なのは「モニター数」と「講師」
  5. 信頼できる講師と“技法を絞る勇気”
  6. ・導入の現実:面接では“自分のため”ではなく“クリニックのために”

・モニター14件でクリニックに就職できるの?

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結論:モニター14件でも就職は可能です。

でも、勝負するのは“技術”ではなく“人柄”です。

クリニック的には、もちろん技術力が高くて仕上がりが安定したアートメイクをしてくれる人が理想です。
ただ正直に言うと、14件の経験だけでそれを求めるのはまだ難しい。

じゃあ、あなたがどこで勝負するのか?
それは「アートメイクの上手さ」ではなく「あなたの人柄」です。

実際、採用面接で見られているのは👇

• 患者さんへの説明や声かけが丁寧か
• 現場の雰囲気を壊さず、協調性があるか
• クリニックの方針に合わせて柔軟に動けるか
• そして何より、「この人なら任せても安心」と思えるかどうか

私自身、10件ほどの症例で美容クリニックに採用されましたが、
その時院長に言われたのはこうでした。

「症例数よりも、話し方や対応に安心感があったから。」

つまり、件数ではなく、その14件をどう積み上げたかが見られています。

・アートメイク就職を“第一優先”にしない方がいい理由

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アートメイクで働きたいという気持ちは、もちろん素晴らしいことです。
でも、それを“第一条件”にしてしまうと、今の時代は逆に遠回りになることが多いです。

なぜかというと、アートメイクのあるクリニックには
「アートメイクをやりたい看護師」がすでにたくさん来ているから。

もしあなたがモニター14件だけの経験しかない状態だと、
わざわざリスクを取ってまでアートメイクの新人さんを採用する理由が、クリニック側にはありません。

何かトラブルが起きたときのクレームや責任の重さを考えると、
どうしても“経験より信頼できる人を選ぶ”という判断になるんです。

だからこそ、
“アートメイクで就職する”ことを目的にするよりも、
クリニックから信頼を勝ち取る”ことを第一に考える。
これが一番の近道です。

たとえ最初はアートメイクがないクリニックでも、
あなたの人柄や仕事ぶりを見てくれている人は必ずいます。

誠実に、丁寧に仕事を続けていれば、
「この人になら任せられる」と感じてもらえる瞬間が来ます。

それが、あなたが自分の力でアートメイクを導入できるタイミングです。

・まずは半年、“普通に勤めて”信頼を積む

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「半年間アートメイクできないの?」と思う人も多いと思います。
でも、それは“まったく触れない”という意味ではありません。

たとえば👇

• 「朝早く来るので、その時間にモニター練習させてもらえますか?」
• 「お昼休みにスタッフをモニターさせてもらってもいいですか?」

スタッフさんに施術することで味方にするのがポイントです。
そういう小さな工夫で、技術を途切れさせず続けることができます。

そして半年間、施術の感覚をまったく止めないことが大切。
それを許してくれる職場を見つけられたら理想的です。

もしスクール講師が引き続きフォローしてくれるなら、
「働いているクリニックで練習を見てもらえる」のは本当に大きなメリットです。

実際、モニター練習の場所がなくて困っている人はたくさんいます。
だからこそ、まずはクリニックに所属して、
“中から自分のカラーを出していく”のが賢い選択です。

・スクール選びで大切なのは「モニター数」と「講師」

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スクールを選ぶとき、多くの人が気にするのが
「モニター何件できるのか」「卒業後に就職できるのか」「先生はどんな人か」

この中で言うと、モニター14件できるスクールはかなり良い環境です。
1〜3件前後しかできないところも多いので、14件は十分な実践量。

ただし、最低20件までは講師に見てもらうことをおすすめします。
20件の理由はこちらに書いてます👇

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信頼できる講師と“技法を絞る勇気”

スクールで大事なのは、信頼できる講師がいるかどうか。

アートメイクに不正解はあっても正解はありません。
自分が選んだスクールの技法を信じ、
迷わずその技法をやり切ってください。

途中でいろんな情報を取り入れてしまうと、
自分の中の“軸”がブレてしまいます。

「他の講師はこう言ってた」「この色素がいいらしい」──
そうやって迷い始めると、上達が遅くなってしまう。

たくさんのやり方を知ることよりも、
自分のやり方を磨くことの方が結果的に信頼につながります。

「アートメイクの本棚」で技術についての内容がほとんどないのもその理由です。

・導入の現実:面接では“自分のため”ではなく“クリニックのために”

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半年間信頼を積み上げたあと、
アートメイクを導入できるタイミングは必ずやってきます。

ただ、面接の時点で「アートメイクをやりたい」と伝えるときは、
“自分の夢”ではなく、“クリニックにとってのメリット”を語ること。

たとえば👇

自由診療のクリニックであれば、

「アートメイク導入で新規集客につながりますし、
来院されたお客様を他メニューへ案内することもできます。」

保険診療メインのクリニックであれば、

「アートメイクで患者さんの満足度を上げられますし、
下がっている保険診療報酬の補填にもなります。」

採用する側からすると、
“自分のやりたいこと”より“クリニックの利益を考えられる人”の方が信頼できますし、
導入後の具体的なイメージが湧きますよね。

まとめ

アートメイクのキャリアは、
“件数”でも“環境”でもなく、“信頼”と“人柄”と“継続”。

モニター14件というのは、十分に良いスタートです。
そのあと半年、誠実に信頼を積み重ねながら技術を続けていけば、
あなたは“本物のアートメイクナース”へと成長していきます。

すがちパイセンの就職体験談はこちら

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この記事を書いたパイセン

38歳でデビューし、講師経験を経て今は経営側に。
法律や税金にも詳しく、いつも冷静に道を示してくれる人。
頼りがいがあって安心感があります。

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