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マシン選びで迷ったらここを見る!アートメイク初心者のためのおすすめスペック解説

アートメイクのスクールに入ると、
練習が進むにつれて、

「マシン、どうしよう…」

ってなりますよね。

・種類が多すぎる
・値段も安くない
・一度買ったら、そう簡単に買い替えられない

だからこそ
「なんとなく良さそう」じゃなくて
「理由が分かって選びたい」
そう思う人がほとんどだと思います。

今日は
マシンのスペック表を見たときに
“どこを見て・どう判断すればいいか”
を、初心者向けにまとめます。

私が使っているマストのマシーンを元に解説してきます。
目次

1|WEIGHT(重さ)

重さは、シンプルにこうです👇
• 重い → 手が疲れる
• 疲れる → 無意識に力が入る
• 力が入る → 深く入りやすい(=事故りやすい)

だから初心者ちゃんはまず
「軽い=コントロールしやすい」を優先してOK。
手の圧がかなり弱い人は、軽すぎると
「当たってる感覚が分かりにくい」こともあるので注意。

目安
• だいたい 80〜100g が扱いやすいゾーン

⚠️無線派は注意⚠️

無線は便利だけど、バッテリーを付けた瞬間に重さがかなり増えます。

本体が軽くても「バッテリー込みの総重量」で見ないと事故ります。

2|SIZE(サイズ)

サイズは「好み」って思われがちだけど、
実は疲れにくさ=安全性に直結します。

太めが合う人👇
• 握力が弱い
• 手が大きい
• 手の圧が弱い

細め(ペン型)が合う人👇
• 手が小さい
• マシンストロークなど細かいラインを「ペン感覚」でやりたい
• 指先の感覚でコントロールしたい

実際に握ってみないと、好みがわからないかもしれませんが、
上記のイメージを持っておきましょう。

3|MOTOR TYPE(モーター)

① コアレスモーター(主流)

• 軽い
• 振動が少ない
• なめらか
• 手が疲れにくい

👉 アートメイク向き
👉 初心者〜上級者まで一番多い

今「使ってる人が多いマシン」は
ほぼこれ。

② コア付きDCモーター(昔からあるタイプ)

ちょっと前のマシンや、
安めのマシンに多い。
• パワーはある
• でも重い
• 振動が出やすい

👉 タトゥー寄り
👉 長時間のアートメイクだと疲れやすい

「値段は安いけど、手がしんどい」
ってなりがち。

③ ブラシレスモーター(高級機に多い)

最近増えてきてるタイプ。
• パワーが安定
• 耐久性が高い
• 電圧のブレが少ない

👉 プロ向け
👉 価格は高め

使いこなせる人が使うと強いけど、
かなり大きくて太いタイプが多いので
初心者が最初から選ぶ必要はないです。

4|WORKING VOLTAGE(対応電圧)

• 電圧を上げる
→ モーターの回転数が上がる
→ 針の往復スピードが上がる

つまり電圧は
針の動きの速さと反発力に影響する。

幅が2〜8Vなら
初心者のスタート目安
「まずは 5〜6V前後からで十分」

いきなり高くすると
・針が強く当たる
・ブレる
・結果、深く広く入りやすい
になりがち。

5|SPEED(回転数)

初心者ちゃんはこう捉えて大丈夫👇
• rpmが高い=速く動ける余力がある
• でも、速いほどコントロールは難しくなる

つまり“速くできる”だけで別に早くしないでもOK

この表みたいに「8Vで9000rpm」と書かれてても、
あなたが常に8Vで回す必要はありません。

むしろ最初は低めの電圧で安定して動かせる方が
安定してドットがでます。

6|STROKE(ストローク)

ストロークは
1回の当たりの強さのタイプです。

一般的にはこんな分類👇

• ショート:1.8〜2.5mm
• ミディアム:2.5〜4.0mm
• ロング:4mm以上

①ショート(約1.8〜2.5mm)

• 当たりがやさしい
• ブレづらい
• 入りすぎにくい

👉 マシンストロークと相性◎

※ ただし短すぎると
パスを重ねすぎて
表面侵襲が増えることも。

②ミディアム(約2.5〜4.0mm)

• 色が入りやすい
• パス数を減らせる

👉 少し慣れてきた人向け
👉 圧とスピード管理が必要

③ロング(約4mm以上)

• 1回の当たりが強い
• 少ない動きで発色

👉 上級者向け
👉 初心者は入れすぎ注意

7|有線 or 無線

これは好みもあります。
• 無線:取り回しが楽、ストレス少
• 有線:軽い、電圧が安定

初心者さんは無線のほうが取り回しが楽ちんなのでおすすめです。

ただし長時間使用するとバッテリー含め、本体が熱くなるタイプも多いです。
私は優先無線どちらにもなるタイプを使用しています。

8|ユニバーサルニードル

ここ、かなり大事です。

ユニバーサルニードルとは、
日本でいちばん流通している針の規格。

これに対応していないマシンを選ぶと👇
• 使える針が限られる
• 輸入に時間がかかる
• 欠品すると詰む

という、地味だけど致命的な問題が起きます。

注意点として、
マシンのスペック表に書いていないことが多い。

そのため
• 商品画像
• ニードルの差し込み口の形

を見て判断するしかありません。

購入前に
「ユニバーサルニードル対応か」
ここだけは必ず確認しておきましょう。

まとめ

アートメイクのマシン選びで大事なのは、
今の自分が、コントロールできるかどうか。

そのために見るべきポイントは、実はシンプルで、
• 重さ:軽いほど暴走しにくい(無線は総重量に注意)
• サイズ・形:太い方が楽な人も、ペン型が合う人もいる
• モーター:最初はコアレスで十分
• 電圧:高く出せるより、安定して低めで使えること
• 回転数:速く回せる=速く使う必要はない
• ストローク:短ければ安全、ではなく「今の技量に合うか」
• 有線・無線:便利さより、疲れにくさと安定感

ということ。

スペック表は
「難しい数字の一覧」ではなく、
自分のクセや段階を当てはめるためのヒントです。

なんとなく選ばず、
「だからこれを選ぶ」と説明できるマシンを使えるようになると、
施術の安定感も、練習効率も、確実に変わってきます。

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この記事を書いたパイセン

1年目で300万円を売り上げた実力者。
数字よりも、人に寄り添う心を大切にしてきた人。
読むとほっとする言葉が多く、心の拠り所になる存在です。

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